最悪のシナリオを避ける為に 今するべきこと
Einstein
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』
ダーウィン
今、変化の時
最悪のシナリオを避ける為に
今するべきこと(思考)
日本では、米国🇺🇸英国🇬🇧等海外と比較すると決して新型コロナウイルスの罹患者は多くない。
しかし、輸入に頼り、海外取引の会社や、海外と日本は密接な関係ある為、影響は大きい。
また、日本でも、4月、ゴールデンウィーク期間中迄
沢山の企業やお店が閉店等で売上現象を余儀なくされた影響を受け今後連鎖倒産もあり得ます。
金融危機のあとには不況…。
借金は、返済できない。
銀行が破綻すれば、預金者は預金を失う。
お金がある人も、先行きが不透明なので支出を抑えるようになる。
経済の循環のプロセスが、逆の方向に回りはじめる。
起業家から顧客は離れていき
新しい商品の注文はキャンセル
労働者は解雇され…。
営業マンも本当に生き残るのは、ごく僅か…。
生き残っている会社も瀬戸際に…。事務所や工場は閉鎖…。
大勢の労働者たちに仕事はなくなり…。本来は人を雇いたい企業も、人を雇ってものをつくっても、買ってくれる人がいないのではないかと恐れることになる。
家を買った人たちはローンを返済できなくなる。
銀行は自宅を差し押さえる。
競売にかけ、貸したおカネの一部を取り戻す。
でも、売りに出されている家は多くなり、
人々の懐も淋しく、数多くの家が空き家のままで残される。
また、リモートワークが進むと都心ではなく田舎暮らしを見直しされ
安く広い場所へ回避もあり…。
住宅価格は崩壊…。
大量倒産…。大量失業…。
そんな悲惨な悪循環を終わらせる
為に国家がどう変化できるのか…。
金融システムそのものへの介入。
やり方次第では、ハイパーインフレでお金の価値は下落…。
たまに、「お金を沢山刷れば良いのに!」と質問されたり、耳にしますが、
(この辺りも本(秋出版)にも書いてます)
各国が経済に見合う量の貨幣を制限なく発行できるようになり各国が抱える借金も爆発的に増えました。
物の値段が上がり、収入は増えない。
100円ショップで買えていたものが、1000円になる…。牛乳は200円から2000円になる。生活困窮しますね…。
生活費、教育費、住宅、老後などライフプラン、資産形成の修正は必要です。
いま、するべきことは
ひとり、夫婦、家族のトータル的なお金の使い方、分け方、概念の改革。
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